ちけんエディトリアルミーティング のご案内 12/9 18:30荻窪
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ちけんエディトリアルミーティング(TEM)12/9荻窪地研にて
知的生産技術の研究会と出版社の日本地域社会研究所との共同企画です。
どなたでも参加できます。 ※飲食物、アルコール持ち込み歓迎です!!
出版に関心ある人のプレゼン、名刺交換などは、開始の15分前に。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日 時:12月9日 (月)18:30、お話30分ほど。19:00交流会 テーマ:「大名庭園を世界遺産に
黄門様ゆかりの小石川後楽園博物志』 ゲストスピーカー:本多忠夫(ほんだ・ただお)さん 日本大学理工学部(都市計画専攻)卒業後、東京都住宅公社、東京都首都整備局、東京都公害局監察部を経て、
昭和46年に地域開発機構設立、代表取締役に就任。
日本全国約200市町村の村おこし、町づくりに携わる。
平成12年、環境資源活用システム研究所を開設、代表に就任。一般社団法人ザ・コミュニティ理事。
全
東京セミナーのお知らせ 11/11荻窪 11/22代々木
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知的生産の技術研究会
東京セミナーのお知らせ 11/22代々木
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゲストスピーカー:八木哲郎さん テーマ:「情報積み重ね式小説作法」 小説の作り方は作家によりいろいろありますが、 あるテーマを一本道でストーリー化するというのが普通で、読者にとっても適当な分量で 一本読むということになります。
だが、私の小説「中国と日本に生きた高遠家の人々」の場合は昭和初年から20年間の諸事件を書いたので、内容は複雑多岐、また登場人物も多いです。
これを説明不足感を与えず1冊の本300ページ程度にどうしておさめたか、「情報積み重ね方式」でやり、同年代の高齢者にとても評価されました。
この方式は博識・経験豊富な方が小説をかくのにお勧めします。
当日は資料を明らかにして説明します。 八木哲郎(やぎ・てつろう) さんプロフィール 1931年中国・天津生まれ。1950年私立麻布高等学校卒業。1956年東京外国語大