知研東京5月セミナー
ゲストスピーカー:力丸萌樹氏
タイトル:「SNSとコミュニケーション」ー常識と実際ー 私たちは本当にSNSを使いこなせているのか?
・SNSはコミュニケーションツールではない。(SNSとはなにか、確認してみる) ・SNSが勃興してきた理由 ・SNSの常識(コミュニケーションとして当たり前とされていること) ・SNSの実際(デジタルコミュニケーションはどうすべきか〜自分の体験から) ・SNSは使うべきか? 使いこなすべきか? ・拡大するSNSは今後どうなっていくのか
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5月17日。18時半より1時間。
場所:代々木BVハウス 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目20-23。 https://goo.gl/CvwYcu
参加希望者はinfo@tiken.orgまでメールを。 参加費 3,000円 。立食パーティ付き、軽食・飲み物を用意します。
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力丸萌樹氏
1964年東京生 舞台俳優、雑誌編集者、ディスプレイ業などを経てフリーのイラストレーター・デザイナーになる。 2002年県立宮城大学卒 1989年、デザイン事務所、アトリエ・マ・ヌゥー舎を主宰、SOHOの先駆けとしてネットワークによるワークスタイルを確立した。 1997年開学の県立宮城大学に社会人入学し、事業構想学部の久恒啓一氏に師事、図解の理論と描法、実践、情報分析の手法を学ぶ。 2001年、財団法人社会開発研究センター宮城総合研究所研究員に就く傍ら、宮城大学1期卒業生有志と在学中に立ち上げたサークル「デュナミス」を起業させる(現株式会社デュナミス)。
業生有志と在学中に立ち上げたサークル「デュナミス」を起業させる(現株式会社デュナミス)。
2003年から兼任講師として東北工業大学で「プレゼンテーションの技術」を開講、学生の社会性向上、実務スキル養成カリキュラムを実施。 2004年7月、財団法人社会開発研究センター宮城総合研究所から財団法人日本総合研究所に移籍、主任研究員となる。 2004年度「SENDAI光のページェント」実行委員としてボランティアの市民活動に参加、2005年12月にボランティア組織のノウハウをまとめ た「〜光のページェントに学ぶ〜街のビッグイベントを成功させる本」(中経出版)を執筆、実行委員会名義で出版。 2005年、単年度嘱託で東北福祉大学産学官連携事業開発室/企画制作担当マネージャーを兼務。 2006年、株式会社デュナミス監査役に就任。 2008年、県立宮城大学で「ビジネスプレゼンテーション」を開講。 2009年、東北工業大学の講義拡充、ライフデザイン学部で2クラス追加開講。 2011年、厚生労働省管轄の基金訓練指導者として販売業概論およびコミュニケーション論を担当。 宮城県仙台高等技術専門校で実施されている発達障害者の就労支援サポーター(単年度)就任。 2012年、県立宮城大学「図解コミュニケーション」開講。 2013年、埼玉県川越市に移転、新たなステージを目指す。 2015年、玉川大学夏期特別講座開講、大学ゼミとの連携プロジェクト開始。 2017年、東北工業大学×玉川大学×専修大学連携プレゼンバトル開催。 2018年、玉川大学「キャリアとコミュニケーション」開講。6大学+αプレゼンバトルをプロデュース。(https://www.oricon.co.jp/digitalpr/27944/) 2019年、恩師久恒啓一氏と共著にて「図解スキルマスター(日本マンパワー通信教育テキスト)」を執筆。